学童保育を受けさせるメリットも

子供の安全を守ってくれる学童保育

学童保育は日中保護者は家庭にいない小学生を見守り、遊び場や勉強場所などを提供する事業です。地域によって呼び方は様々ですが、『学童クラブ』『児童クラブ』などと呼ばれています。学童保育は厚生労働省が管轄しており、児童福祉法によって環境が決められています。運営するのは地方自治体の他地域のNPO法人なども参加しており、学習塾やスポーツジムなど民間企業が運営する学童保育もあります。
対象となる児童は「おおむね10歳未満の児童」と法律で定められていますが、「おおむね」とあるように10歳以上の児童でも利用することができます。学童保育の最大のメリットは子どもの安全が確保できることでしょう。
働きに出る世代と高齢で介護か必要な方が増えている今の社会では、地域を見守る大人の目が不足しがちです。都市部では人口そのものは多いのですが、集合住宅の増加で地域の繋がりが少なくなり子どもを知っていて見守ってくれる方がほとんどいないこともあります。
また、ネット社会になった現代では両親の不在の日中にネットを使える子どもが悪質な犯罪の被害を受ける可能性もあります。見守る大人のいる安全な遊び場と友達同士の交流の場にもある学童保育は子どもの安全を守る上でなくてはならない事業でもあります。

経験も積むことができる

学童といえば親御さんが働いていて家に居ない場合、低学年の子どもを家に置いていけないという際に多くの方が活用されていらっしゃいます。地域にも自治体運営のところがたくさんあり、○○クラブなどネーミングも様々ですが大元は厚生労働省が管轄しています。民間で運営しているところも多くあり、そちらは月額利用料が自治体よりも高い傾向にありますが、都心部など激戦区においては利用者も多く、学童は大きな役割を果たしていると言えるでしょう。
また、夏休みはキャンプや宿泊体験も実施しているところが多いので、学童を通しても様々な体験が経験できます。1時間1000円程度の利用料ですが、子どもの思い出作りにもなり情操を育まれるという目的からもオススメです。日常においては宿題をする時間があるだけでなく、外で遊ぶ時間や、ボランティアで地元の学生さんたちも出入りするので多くのことが経験できます。
今は祖父母と同居する人が少なく、核家族が主な家庭の形体です。こういった学童という制度を積極的に活用して、親子共に充実したお時間が過ごせると良いですね。教師をはじめとする公務員家庭の利用者も多いので、比較的落ち着いた子が多いのも安心なポイントです。

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